2012.3.12
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復活!CP/M ワンボードマイコンでCP/Mを!
CP/MがTK−80互換のワンボードマイコンの上で復活します
ND80ZVとMYCPU80の上でCP/Mが走ります

[第58回]

●ファイル内容比較プログラム(4)

このところ多忙でなかなか説明が進みません。
下の画像は、ftst6cmp.txtをzasm.comでアセンブルして、そのあと
zb3[Enter]
でND80ZVに接続したところです。



そこから後は、いつものようにログファイルで説明をします。

ND80ZVに接続しました
0001 0000 - z
1000 00C3 - 
*** nd80z3 basic ****
>/ld ftst6cmp.bin,8100
loading FTST6CMP.BIN ...0127(295)bytes loaded,from 8100 to 8226
>jp d233

a>dir
A: FILLE5   COM : FTEST1   COM : FTEST2   COM : DM       COM
A: TEST     COM : FTEST4   COM : FTEST4-1 TXT : FTEST4-2 COM
A: FTEST4-3 COM : COPY     COM : TESTDATA TXT : FILLFF   COM
A: TESTDAT2 TXT
a>save 2 cmp.com
a>dir
A: FILLE5   COM : FTEST1   COM : FTEST2   COM : DM       COM
A: TEST     COM : FTEST4   COM : FTEST4-1 TXT : FTEST4-2 COM
A: FTEST4-3 COM : COPY     COM : TESTDATA TXT : FILLFF   COM
A: TESTDAT2 TXT : CMP      COM
a>cmp ftest4-1.txt testdata.txt

a>

最初の
/ld ftst6cmp.bin,8100
で、zasm.comによってアセンブルした結果作成されたバイナリファイルftst6cmp.binをアドレス8100にロードしました。

そのあと、
jp d233[Enter]
で、CP/Mを起動しました。

save 2 cmp.com
で、8100からロードしたftst6cmpプログラムを、cmp.comというファイル名でRAMディスクに保存しました。
プログラムサイズが256バイトを超えるため、2(ページ)を指定してセーブしました。

そのあと念の為DIRコマンドでディレクトリを確認しています。
cmp.comが間違い無く保存されました。

さて、いよいよファイル内容の比較です。
cmp ftest4−1.txt testdata.txt[Enter]
と入力しました。
結果は何も表示されずに終了しました。

2つのファイルが完全に一致した、
ということのはずなのですが…。

作ったばかりのプログラムなので、本当にそうなのかどうか、ちょっと疑問が残ります。
こうなると、今度は一部が異なっているファイルを使って試してみたくなります。

次回は内容が異なっている2つのファイルを比較してみて、結果がどうなるか、試してみることにします。

実は適当なファイルを選んで比較してみたのですが、全然内容が違うファイル同士だったものですから、不一致ヶ所(つまり全バイト)が全て表示されてしまって、サンプルとしてはちょっといかがなものか、という結果になってしまいました(ま。当たり前の結果だったのですが)。
そこで、そこそこ内容が違うファイルを2つ準備しておいて、それを比較してみる、ということにいたしました。
次回はその前準備のところも含めて説明をいたします(なかなかに手間がかかります)。

ワンボードマイコンでCP/Mを![第58回]
2012.3.12upload

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